ご家庭(低圧)向けプラン
電源構成および非化石証書使用状況(※1)
東急パワーサプライは、2023年度よりすべての家庭向けでんきサービスプランを非化石証書を使用することにより、実質再生可能エネルギー100%としています。

当社の2025年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000000 t-CO2/kWhです。
- (※1)再エネ指定の非化石証書を使用することにより、実質的に再生可能エネルギー電気100%を実現しています。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって 賄われています。
- (*)他社から調達した電気の発電所が特定できないものについては、算定時点で調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
東急パワーサプライは、2023年度よりすべての家庭向けでんきサービスプランを非化石証書を使用することにより、実質再生可能エネルギー100%としています。

当社の2024年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000000 t-CO2/kWhです。
- (※1)再エネ指定の非化石証書を使用することにより、実質的に再生可能エネルギー電気100%を実現しています。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって 賄われています。
- (*)他社から調達した電気の発電所が特定できないものについては、算定時点で調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
東急パワーサプライは、2023年度よりすべての家庭向けでんきサービスプランを非化石証書を使用することにより、実質再生可能エネルギー100%としています。

当社の2023年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000000 t-CO2/kWhです。
- (※1)再エネ指定の非化石証書を使用することにより、実質的に再生可能エネルギー電気100%を実現しています。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われています。
- (*)東京電力エナジーパートナーからの常時バックアップを含め他社から調達している電気で発電所が特定できないものについては、算定時点でそれぞれの調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)本計画値は「電力の小売営業に関する指針」に基づき、計画値と実績値と比較するために掲載しております。
- (*)計画値と実績値の差異としては、調達先の電源構成の変化および当社の電源調達計画の変更が主な理由です。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
基本メニュー

当社の2022年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000416 t-CO2/kWh(確報値)です。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全てのみなさまから集めた賦課金および非化石価値取引市場において取引された非化石証書の売却収入により賄われており、CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。当社が調達する電気に含まれるFIT電気は、CO2排出量について火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われることとなります。
- (*)非化石証書比率は、非FIT非化石証書(再エネ指定あり)が4%のほか、FIT非化石証書および非FIT非化石証書(再エネ指定なし)がそれぞれ1%未満となっております。なお、当社は、非化石証書の購入により実質的な非化石電気の割合向上を図ります。
- (*)東京電力エナジーパートナーからの常時バックアップを含め他社から調達している電気で発電所が特定できないものについては、算定時点でそれぞれの調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)本電源構成には水力、再生可能エネルギー等の非化石電源が含まれておりますが、非化石証書の調達量を超える分については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われ、再生可能エネルギーとしての価値およびCO2ゼロエミッション価値を有しません。
- (*)当社は非化石証書を使用した実質再生可能エネルギーメニューを一部のお客さまに対して販売しており、それ以外の環境価値を訴求していないメニューの非化石証書割合を示しております。
- (*)東京電力パワーグリッドからのインバランス(補給)供給を受けた電気については、「その他」の扱いとしています。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
EV応援プラン

当社の2022年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000000 t-CO2/kWhです。
- (※1)再エネ指定の非化石証書を使用することにより、実質的に再生可能エネルギー電気100%を実現しています。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われています。
- (*)東京電力エナジーパートナーからの常時バックアップを含め他社から調達している電気で発電所が特定できないものについては、算定時点でそれぞれの調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)本計画値は「電力の小売営業に関する指針」に基づき、計画値と実績値と比較するために掲載しております。
- (*)計画値と実績値の差異としては、調達先の電源構成の変化および当社の電源調達計画の変更が主な理由です。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
基本メニュー

当社の2021年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000431 t-CO2/kWhです。
非化石証書比率は、非FIT非化石証書(再エネ指定あり)が5%となっております。なお、当社は、非化石証書の購入により実質的な非化石電気の割合向上を図ります。
- (※1)当社は実質再生可能エネルギー100%メニューを一部のお客さまに対して販売しており、それ以外のメニューの電源構成および非化石証書の使用状況となります。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社のお客さま以外の方も含め、電気をご利用の全てのみなさまから集めた賦課金および非化石価値取引市場において取引された非化石証書の売却収入により賄われており、CO2が排出されないことを始めとする再生可能エネルギーとしての価値を訴求するにあたっては、国の制度上、非化石証書の使用が必要とされています。当社が調達する電気に含まれるFIT電気は、CO2排出量について火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われることとなります。
- (*)東京電力エナジーパートナーからの常時バックアップを含め他社から調達している電気で発電所が特定できないものについては、それぞれの調達先の2021年度の電源構成に基づき仕分けています。
- (*)本電源構成には水力、再生可能エネルギー等の非化石電源が含まれておりますが、非化石証書の調達量を超える分については、火力発電なども含めた全国平均の電気のCO2排出量を持った電気として扱われ、再生可能エネルギーとしての価値およびCO2ゼロエミッション価値を有しません。
- (*)当社は非化石証書を使用した実質再生可能エネルギーメニューを一部のお客さまに対して販売しており、それ以外の環境価値を訴求していないメニューの非化石証書割合を示しております。
- (*)東京電力パワーグリッドからのインバランス(補給)供給を受けた電気については、「その他」の扱いとしています。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。
EV応援プラン

当社の2021年度のCO2排出係数(調整後排出係数)は0.000kg -CO2/kWhです。
- (※1)再エネ指定の非化石証書を使用することにより、実質的に再生可能エネルギー電気100%を実現しています。
- (※2)この電気には、水力、火力、原子力、FIT電気、再生可能エネルギーなどが含まれます。
- (※3)FIT電気の費用の一部は、当社以外のお客さまも含めて電気の利用者が負担する賦課金によって賄われています。
- (*)他社から調達した電気の発電所が特定できないものについては、算定時点で調達先が公表している電源構成に基づき仕分けています。
- (*)本計画値は「電力の小売営業に関する指針」に基づき、計画値と実績値と比較するために掲載しております。
- (*)計画値と実績値の差異としては、調達先の電源構成の変化および当社の電源調達計画の変更が主な理由です。
- (*)端数の関係で合計が100%とならない場合があります。